令和3年度春季彼岸会法要が行われました
宝善院さんは、京都府宇治市で永代供養墓の受付をされているお寺です。
副住職さんより彼岸会の様子の写真が届きましたので報告させていただきます。
昨年は緊急事態宣言ということもあり、お参りの方はおられませんでした。
今年は、お彼岸の前に宣言は解除されましたが、例年に比べて参加の方は少ないようでした。
宝善院さんでは、先に本堂で法要を行ってからお墓に移動し、納骨されている方々のご冥福をお祈りされます。
墓地の入口付近で読経されて、お参りの方々が順番にお焼香をされています。
数珠かけ地蔵さんの前でも、ご住職の読経が行われお参りの方のお焼香がありました。
宝善院墓地では、永代供養墓の受付を行っています。
毎年の春秋のお彼岸には定期的な合同法要が行われご参加のご家族とともに埋葬された方のご供養が行われています。
今年は、法要後に恒例の餅つきが行われました。
何年か前に、彼岸会と餅つきに参加をさせていただいたことがあります。
法要ではございますが、参加の方々皆さん笑顔で、とても和気あいあいとした雰囲気でした。
宝善院の永代供養墓は、宗派を問わず先々の維持費は不要のお墓です。
人数制限なく家族でのご使用も可能です。
墓石のメンテナンスや修理は宝善院さんが行うお墓ですので、後継者のおられない方も安心して建てていただけます。
例えるなら、「偉人のお墓」同様にお寺が責任をもって、いつまでも墓石をお守りしご供養をお約束いたします。
後継者がおられない方や、子供への負担を心配される方も、安心して宝善院の永代供養墓をご検討ください。
関西霊園情報局運営
有限会社 オフィス石太郎