神戸市灘区 徳井墓地

徳井墓地の近くには、六甲病院、親和中学校・親和女子高等学校、東明桜ヶ丘霊苑があります。周辺には、神戸市立高羽小学校などもある住宅街の中にある墓地です。

• 徳井墓地の目次

• ①墓地費用

• ②墓地の確保～ご納骨までの流れ

• ③お墓の豆知識～お墓の費用について～

• ④役立つお墓のコラム

• ⑤交通アクセス・地図

墓地使用料と年間管理料

宗教や宗派を問わず受付けています。遠方の方などお住いの場所によって受付できない場合がございます。

墓石工事の見積もり無料

建墓の際には墓石工事費用が別途必要です。墓石工事をご検討中の方も「資料を取り寄せる」からご請求ください。

墓地の確保～ご納骨までの流れ

墓地の確保

1. 墓地の資料をご請求ください。

2. 墓地を見学の際には、石材店担当者に同行をお願いしますと現地で説明をしていただけます。

3. 希望の墓地がございましたら、石材店が使用申請をお手伝いさせていただきます。

4. 墓地管理者の所定の手続きに基づき、墓地使用料と管理料を納付していただきます。

墓石の工事

墓石工事は石材店に依頼して下さい。

石材店との打ち合わせ

1. 墓地の広さに応じたお墓の打ち合わせをさせていただきます。

2. ご希望の墓石のデザインや石種で見積もりをさせていただきます。

3. 工事の内容が決まりましたら、契約書を作成させていただきます。

4. お墓に彫刻します文字の打ち合わせをさせていただきます。

5. お墓が完成しましたら、ご確認後に引き渡しをさせていただきます。

工事代金のお支払いについての詳細は石材店にご確認ください。

開眼法要やご納骨法要

1. 生前建墓の方は、墓石の開眼法要を予定していただきます。

2. ご納骨を希望の方は、開眼・納骨法要を予定していただきます。

3. 事前に担当者が、法要の説明と法要当日の持ち物を確認させていただきます。

4. 法要の日時が決まりましたら担当者までご連絡ください。

5. 法要当日は、担当者がお手伝いをさせていただきます。

※法要をしていただけるお寺に心当たりの無い方には紹介もさせていただきます。

お墓の豆知識　～お墓の費用について～

一般的なお墓の場合では、墓地を確保する際の初期費用として墓地使用料や管理料が必要です。

墓地の確保が済みますと、石材店と建墓の打ち合わせを行いますが、墓地の面積や墓石に使用する石材の種類によって価格は異なります。

墓地を選ぶ際には、あらかじめ石材店に建墓に必要な費用の見積もりをお願いしておくと安心です。

また、ご希望の墓地で建墓工事可能な石材店につきましては、墓地管理者にお尋ねください。

墓地使用料とは？

• お墓の場合は、宅地などと違って土地の売買はされません。

• 事前にお約束した内容に基づいて使用する権利を確保していただくための費用として、墓地管理者に費用を支払います。

• この時に支払う費用を、墓地使用料や永代使用料といいます。

• 墓地使用許可後は、建墓工事などを進めてお墓として使用していただくことができます。

墓地管理料とは？

• 墓地管理者は、お墓参りにお越しの方が快適にお参りいただくために、色々な経費を使っています。

• 墓地によって異なりますが、代表的な経費としては、水道光熱費・ごみ処理費・参道や木々などの環境整備費・人件費などがあげられます。

• 墓地管理料は、これらの経費に充てられています。

建墓の打ち合わせ

• 墓地の使用が許可されましたら、石材店と建墓の打ち合わせをいたします。

• 墓地によっては、霊園指定石材店に墓石工事の依頼をしなければならない場合もありますが、ほとんどの公営墓地や自治会墓地では石材店を自由に選ぶことができます。

• 墓石に使用する石材によって、価格は大きく異なります。

• また、石材によって特徴も異なるため、詳しくは石材店スタッフにお尋ねになってください。

• 打ち合わせが必要な主な事柄

• ・ご納骨される方は建墓のスケジュールなど

• ・お墓のデザインや石の産地など

• ・彫刻する文字について（家紋など）

一般的な墓地を継続して使用する際の主なルールについて

• 年間管理料など、定期的に納付する必要がある費用を、定められた期日までに支払いをする必要があります。

• また、墓地使用者がお亡くなりになった場合に、承継手続き（名義変更）が行い、墓地使用者を明確にしておく必要があります。

• この他にも、霊園によって個別のルールを設けている場合もあります。

• このようなルールは、墓地管理者が提示する墓地使用規程に明記されていますので、墓地を申し込む前に確認をしておくと安心です。

役立つお墓のコラム

• 神戸市灘区 徳井墓地
  

• 墓石のご用命は
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